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「Canva大学・専門学校(教育機関)」プランについてご紹介

大学や専門学校で、講義資料や学生の課題制作、学内広報など、デザインを活用する場面が広がっています。

そうしたニーズに応えるプランとして登場したのが、高等教育機関向けの「Canva大学・専門学校(教育機関)」プランです。

学生は無償で、教職員のみ有償という課金体系を採用し、キャンパス全体で創造と共同作業を実現できる環境を提供します。

本記事では、「Canva大学・専門学校(教育機関)」プランの概要や他プランとの違い、価格、ご購入ルール、お申し込みまでの流れをわかりやすくご紹介します。

導入をご検討中の教育機関のご担当者様は、ぜひ参考にしてください。 

※ 本ブログ記事の内容は、記事掲載時点の情報に基づいて記載されています。そのため、アップデートなどにより現行の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください

目次[非表示]

  1. Canva大学・専門学校(教育機関)プランとは
    1. 【課金体系】学生は無償・教職員のみ有償
    2. 立場ごとの活用シーン
    3. SSO設定が必須・LMS統合にも対応
  2. 他プランとの違い
    1. Canvaビジネス
    2. Canvaエンタープライズ
    3. Canva大学・専門学校(教育機関)
  3. 価格について
  4. ご購入方法について
  5. まとめ

Canva大学・専門学校(教育機関)プランとは

「Canva大学・専門学校(教育機関)」は、大学や専門学校などの高等教育機関に向けて提供されるCanvaのプランです。

キャンパス全体が、1つの安全なプラットフォーム上で創造し、共同作業を行える環境を実現することをコンセプトに設計されています。

【課金体系】学生は無償・教職員のみ有償

「Canva大学・専門学校(教育機関)」の最大の特長は、学生は無償でCanvaを利用でき、教職員分のみ有償で契約する課金体系です。

学生のライセンス数に制限はなく、教職員分のライセンスを購入することで、その教育機関に所属するすべての学生がCanvaのプレミアム機能を無料で利用できるようになります。

教育機関の規模に応じた価格設定で、学生の学習成果と教育体験への投資を後押しします。

立場ごとの活用シーン

「Canva大学・専門学校(教育機関)」は、キャンパス内のさまざまな立場のユーザーに合わせて活用できます。

例えば、教育機関のマーケティング担当や管理部門であれば、ワークフローの効率化や部門を越えたコラボレーションに活用できます。

教職員なら講義資料や授業コンテンツをカスタマイズし、文書をプレゼンテーションに変換したり、ホワイトボードでブレーンストーミングを行ったりできます。

また、学生は、デザイン・データの視覚化・視覚に訴えるコミュニケーションといった、将来的に重要なスキルを身につけられます。

SSO設定が必須・LMS統合にも対応

「Canva大学・専門学校(教育機関)」のご利用には、シングルサインオン(SSO)の設定が必須です。

学校が利用するIDプロバイダーと連携することで、学生・教職員が安全かつスムーズにログインできる環境を整備します。

CanvasやBlackboardなどのLMS(学習管理システム)との統合にも対応しており、既存の教育環境にスムーズに組み込むことが可能です。

シングルサインオンの設定についてはこちらをご覧ください。
https://www.canva.com/ja_jp/help/log-in-sso/(Canva公式サイト)

他プランとの違い

Canvaには、組織向けに「Canvaビジネス」「Canvaエンタープライズ」、そして今回ご紹介する「Canva大学・専門学校(教育機関)」の3つの法人プランがあります。

それぞれの違いをご紹介します。

【プランの比較表】

項目

ビジネス

エンタープライズ

大学・専門学校(教育機関)

対象

小規模~数百人規模のチーム

大規模組織

大学・専門学校などの高等教育機関

最低購入数

1ライセンス~

25ライセンス~

50ライセンス~

契約形態

1年間サブスクリプション(複数年契約不可)

1年間サブスクリプション(複数年契約不可)

契約開始月の翌年同月末日まで(サブスクリプション・都度更新)

ストレージ

500GB

1TB

1TB

ブランドキット

100キット

1000キット

1000キット

SSO設定

任意

対応

必須


ビジネス/エンタープライズのプランの違いについてはこちらの記事をご覧ください。
⇒ Canva無料版と有料版の違いは?最適なプラン選びのコツをご紹介

Canvaビジネス

小規模から数百人規模のチームを想定した法人向けプランです。
1ライセンスから購入可能で、ブランドキット・共同編集・承認フローなど、組織でのブランド管理に必要な基本機能を備えています。

Canvaエンタープライズ

大規模組織向けの最上位プランです。最低25ライセンスから契約でき、SSO・SCIMによるアカウント管理の自動化、監査ログ、複数チームの一元管理、AI教師データ管理、知的財産免責事項コンテンツの管理など、エンタープライズレベルの管理・セキュリティ機能が拡充されています。


エンタープライズプランの詳細については以下の記事をご覧ください。
⇒ Canvaエンタープライズプランの魅力とは?ビジネスに最適な機能を紹介

Canva大学・専門学校(教育機関)

高等教育機関向けに最適化されたプランです。
機能面ではCanvaエンタープライズと同等の機能を利用できる点が大きなポイントで、SSOの統合、SCIMを使ったライセンス管理の自動化、複数チームの管理、ブランド管理の高度な機能、合理化された管理レポートおよび権限、専任のカスタマーサポートなどをそのまま活用できます。

「Canva大学・専門学校(教育機関)」は、エンタープライズ級の機能を維持しつつ、学生は無償・教職員のみ有償という教育機関に特化した料金体系を採用したプランです。

世界のフォーチュン500企業の85%がCanvaを使用しているとされており、、学生のうちから実践的なツールに触れられることは、卒業後のキャリア形成にも直結する大きなメリットです。

※参照:Canva「Canvaのお客様の成功事例」https://www.canva.com/ja_jp/case-studies/

価格について

Canva大学・専門学校(教育機関)の価格体系は、通常のプランと異なります。

以下に価格表を掲載しました。

【価格比較表 】

項目

ビジネス

エンタープライズ

大学・専門学校(教育機関)

標準金額

18,000円

23,000円

学生:0円

教職員:16,100円

最低購入本数

1L~

25L~

50L~

最低ご契約金額

18,000円

575,000円

805,000円

契約期間

1年間サブスクリプション(複数年契約不可)

1年間サブスクリプション(複数年契約不可)

契約開始月の翌年同月末日まで(サブスクリプション・都度更新)

※教職員分50Lをご購入いただければ、すべての学生は無償でご利用いただけます。


ご購入方法について

加賀ソルネット株式会社経由でのみご購入いただけます。

「Canva大学・専門学校(教育機関)」の詳しい契約方法やプランについてご興味御座いましたら、以下URLより加賀ソルネット社へお問い合わせください。

▼Canva大学・専門学校(教育機関)| 加賀ソルネット社
https://www.kgem.co.jp/canva/

まとめ

「Canva大学・専門学校(教育機関)」は、大学・専門学校などの高等教育機関に向けたCanvaのプランです。

学生は無償で利用でき、教職員のみ有償というユニークな課金体系で、機能面ではエンタープライズと同等のレベルで運用できます。

キャンパス全体が、1つの安全なプラットフォーム上で創造するだけでなく、共同作業を行える環境が実現できます。Canvaは、教職員の皆さまだけでなく、生徒の皆さまが自信を持って視覚的にコミュニケーションできるようにご支援します。

教育機関でのデザイン活用をご検討中のご担当者様は、ぜひ加賀ソルネット社へお問い合わせください。

▼Canva大学・専門学校(教育機関)| 加賀ソルネット社
https://www.kgem.co.jp/canva/

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SB C&S株式会社内SaaS専門チーム「Cloud Service Concierge」が記事の執筆や監修を進めています。ブログ記事は、SaaSの基礎知識やSaaS製品の選定ポイントなどを中心に情報を発信しています。
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