よくあるご質問

Zoom相談センターへのよくあるご相談をご紹介します。
カテゴリを選択することで該当部分にジャンプ可能です。

必要な設定について

Zoomが制限されている国または地域はどこですか?

Zoomは海外からミーティングの開催又は参加が可能となります。
米国の規制上の理由により、下記の地域のユーザーは現在Zoomをご利用いただくことはできません。
キューバ,イラン,北朝鮮,シリア,ウクライナ(クリミア地域)
規制の詳細については、下記URLの米国政府の制裁プログラムをご参照ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/203806119


企業のネットワークを利用している場合は、ご利用いただく環境のネットワーク設定及び
ファイアウォール設定を併せてご確認ください。

サービスを開始・継続する場合の手続きについて

サービスの利用開始について
新規のご契約の場合は販売店経由でご契約頂く必要がございます。
ご希望の場合は本サイトの「お問い合わせ」よりご購入希望の旨をご連絡ください。
担当スタッフよりご契約の流れ及び販売店のご紹介を致します。

更新・継続について
本製品は自動更新となっておりますので、特別な手続きは必要ございません。
解約のお申し出を頂くまでは自動的に更新され続けます。

現在プロライセンスを持っています。
ビジネスライセンスへの移行手続きを教えてください。

ご契約されているライセンス数が10ライセンス以上となる必要があり
追加でライセンスをご購入頂く必要があります。

ライセンスを追加でご購入方法は以下に示します。

Zoomのwebサイトより現在ご購入頂いている場合は、
管理者のアカウントで下記のURLにサインインする事でご購入頂けます。
https://zoom.us/billing

弊社の販売店(代理店)にてご購入の場合は、
ご購入頂いた販売店の担当者様へご相談頂きますようお願い致します。

招待メールにあるURLをクリックしても、IE11でJava scriptが動かずアクティベートできません。

IE11につきましては、2023年2月14日(日本時間2月15日)時点で利用できなくなりますので、別のブラウザを利用する必要がございます。
また、Zoom社からはGoogle chromeが推奨ブラウザとして指定されております。

トライアルライセンス発行の流れを教えてください。

トライアルのお申込み手順を以下に示します。
 1.本ページ内「トライアル申込」をクリックします。(https://www.it-ex.com/products/contact/zoom_trial/)
 2.トライアルお申込みフォームが表示されますので、必要事項に入力します。
  ※「希望数量」の項目にはトライアルで使用するライセンス数を入力してください。
 3.「確認画面へ」をクリックします。
 4.「送信する」をクリックします。

トライアルライセンスは、最大何ヵ月利用可能ですか?

弊社(SB C&S)にて提供可能なトライアルは、利用開始日より最大で1か月(30日)間お試し頂けます。
トライアル期間満了後は、有償版ライセンスのお申込みが無い場合、自動的に無償版へ移行されます。

また、契約が確定している場合、本契約が開始するまでにトライアル期間が終了しても自動で更新されます。

トライアルライセンス申し込み後からアクティベート完了までの手順

トライアルライセンスのアクティベート手順を以下に示します。
1.トライアルお申込み時に入力頂いたアドレスにトライアルのアクティベーションメールが届きます。
2.メール内「Zoomアカウントのアクティベート」をクリックします。
3.アカウント名を設定し、メールに記載されているサインイン用のメールアドレスとパスワードを
 入力し、Zoomにサインインすることでアクティベートが完了します。

パスワードを変更する方法

パスワードはアカウントを所持するユーザーが
任意のタイミングで変更することが可能となります。

変更手順
1.ZoomWebポータルサイトにサインインをします。
2.個人メニューの[プロフィール]をクリックします。
3.サインインパスワードの右にある[編集]をクリックします。
4.旧パスワードと新パスワードを入力します。
※ 新パスワードは次の要件を満たす必要があります。
・文字は8文字以上
・1つ以上の文字(a, b, c...)
・1つ以上の数字(1, 2, 3...)
・大文字と小文字の両方を含む
5.[変更を保存]をクリックします。


参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115005166483

ユーザーを登録する方法(基礎編)

ご契約いただいたテナントにユーザーを登録する手順を説明いたします。
ユーザーを登録するにはオーナー、または管理者権限が必要となります。

登録手順
1.オーナー、または管理者権限のあるアカウントでZoomWebポータルサイトからサインインします。
2.管理者メニューの[ユーザー管理]、[ユーザー]の順にクリックします。
3.画面右上の[ユーザーを追加する]をクリックします。
4.「メールアドレスでユーザーを追加」欄に追加したいメールアドレスを入力します。
5.ユーザータイプを選択します。
有料プランの場合は「ライセンス済み」を選択します。無料プランの場合は「ベーシック」を選択します。

追加したいユーザーが多い場合は、CSVファイルをデータをインポートすることができます。
手順は「よくある質問」の「ユーザーを登録する(CSVファイルでインポート)」をご覧ください。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201363183

 

CSVの項目については個人プロフィール内の以下の情報に反映いたします。

※[ユーザー管理]⇒[ユーザー]⇒[編集]からもご確認いただけます。

・Department=「部署」に反映
・Manager=「マネージャー」に反映
・User Group=「グループ」に反映
・Job Title=「ジョブタイトル」に反映
・Location=「場所」に反映

ユーザーを登録する(CSVファイルでインポート)

【CSVファイルを作成する前に】
 ・オーナー権限または管理者権限をもっている方がアップロード可能となります。
 ・CSVファイルは、「メールアドレス、ファースト ネーム、ラストネーム、部署、マネージャー、
  ユーザー グループ、肩書、場所」の順序で記載されている必要があります。
 ・メールアドレス、ファースト ネーム、およびラストネームは必須フィールドです。
 ・マネージャーの形式は、ユーザーのディスプレイ名またはメールアドレスである必要があります。
 ・有効または承認の前にユーザーは、待機中タブに一覧化されます。
 ・最大ユーザー数は9999まで記載し登録することができます。


 【エクセルでCSVファイルの作成】
 1.管理者権限のあるアカウントでZoomWebポータルサイトにサインインします。
 2.左側メニューの[ユーザー管理]、[ユーザー]をクリックします。
 3.画面右上の[インポートする]をクリックします。
 4.「CSVファイルをダウンロード」クリックします。
 5.次の順でユーザーの情報を入力します:メールアドレス、ファースト ネーム、ラストネーム、部署、
 マネージャー、ユーザー グループ、肩書、場所
 ※1列ずつ1項目を記入します(つまり、列A:メールアドレス、列B:名…)
 6.[ファイル]をクリックして、名前を付けてCSVファイルで保存します。
 
 【文字コード[UTF-8]で保存する】
 1.保存したファイルを右クリックして、[プログラムから開く]、「メモ帳」を選択して、ファイルを開きます。
 2.[ファイル]をクリックし、[名前を付けて保存をする]をクリックします。
 3.文字コード「UTF-8」を選択して、[保存]、ファイルを閉じます。
 
 
 【ZoomにCSVファイルをインポートする】
 1.管理者権限のあるアカウントでZoomWebポータルサイトにサインインします。
 2.左側メニューの[ユーザー管理]、[ユーザー]をクリックします。
 3.画面右上の[インポートする]をクリックします。
 4.ユーザータイプを指定します。
 ※指定したユーザータイプはCSVファイル内に記載されている全てのユーザーに適応されます。
 5.[CSVファイルをアップロード]をクリックして、作成したCSVファイルを選択します。
 6.[開く]をクリックします。
 ※登録したユーザーは一覧上では「保留中」となります。
 招待されたユーザーが招待を受け入れることでユーザーリストに表示されます。
 

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/204581939

Zoomアプリをダウンロードする方法

WindowsとMacで利用できる「デスクトップクライアント」のダウンロード方法を説明いたします。

操作手順
1.ZoomWebポータルサイトを開き、画面を下にスクロールします。
2.「ダウンロード」の項目の[ミーティングクライアント]をクリックします。
3.ミーティング用Zoomクライアント[ダウンロード]をクリックします。
4.ダウンロードした「ZoomInstaller.exe」を起動させます。
5.[サインイン]をクリックします。
6.「メールアドレス」、「パスワード」を入力して、[サインイン]をクリックします。

アカウント内の連絡先をアプリに自動で表示させる方法は?

同一のテナント(アカウント)内に登録されたユーザーは、以下の手順でZoomアプリケーションの連絡先に自動で表示されます。 

 

1.ZoomWebポータルにオーナーまたは管理者としてサインイン 
2.管理者メニュー内の[ユーザー管理]⇒[連絡先]をクリックします。 
3.[「すべての連絡先」にあるアカウントユーザー全員を一覧表示する]にチェックを入れて[Enable(有効)]をクリックします。 

 

会社のメールアドレスを使ったZoomユーザーを全て表示するためには、 
新規ユーザーや個人アカウントとなっている既存Zoomユーザーを、同じアカウントに統合(登録)する必要があります。

【ユーザー】アカウントを削除したい

ベーシックユーザー(無料ユーザー)は、Zoomアカウントをいつでも削除することができます。
この操作により、Zoomアカウントが完全に削除されます。
すでに作成しているミーティング、チャットグループやお気に入りの設定などは、すべて消えてしまいます。

ユーザーのアカウントを削除する方法
1.ZoomWebポータルサイトにサインインします。
2.管理者メニューの[アカウント管理]、[アカウントプロフィール]の順にクリックします。
3.[アカウントを終了する]をクリックします。
4.「ご自身のアカウントを終了しますか。」と、確認するダイアログが表示されます。
5.[はい]をクリックしてZoomアカウントを終了します。この操作により、Zoomアカウントが完全に削除されます。
6.画面がZoomWebポータルサイトに戻り、アカウントが削除されたことを示すメッセージが表示されます。


参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201363243

【管理者】ユーザーにZoom Webinarsライセンスを割り当てる

Zoom Webinarsライセンスを使用するには、ユーザーにZoom Webinarsライセンスを割り当てる必要があります。
以下の方法で、Zoom Webinarsライセンスをユーザーに割り当てることができます。
Zoom Webinarsライセンスを割り当てるには、オーナー、または管理者権限が必要です。

Zoom Webinarsライセンスを割り当てる
1.オーナー、または管理者権限のあるアカウントで、ZoomWebポータルにサインインをします。
2.管理者メニューの[ユーザー管理]、[ユーザー]の順でクリックします。
3.一覧からライセンスを割り当てたいユーザー名を探し、右にある[編集]をクリックします。
4.「ユーザーを編集する」ダイアログが表示されます。
5.「ウェビナー」にチェックを入れます。
※ウェビナーの規模(参加者数)を複数種購入している場合のみ、種類を選択できます。
6.[保存]をクリックします。

画面共有中、Zoomアプリ(Zoomウィンドウ)を表示したい

初期設定では画面共有中にZoomアプリを画面に映すことはできませんが
設定を変更することで画面に映すことが可能となります。

設定方法
1.ZoomWebポータルにサインインします。
2.個人メニューの[設定]をクリックします。
3.画面を下にスクロールし、「画面共有中にZoomウィンドウを表示」のトグルを青色にします。

4.Zoomアプリを再起動します。
5.アプリ内の「ホーム」タブ内の「⚙(歯車マーク)」をクリックします。
6.「画面共有」をクリック後「□画面共有している時に他の参加者に自分のZoomウィンドウを見せる」にチェックします。

アカウントに招待されたユーザーのアクティベート手順

オーナー、または管理者が、テナントにユーザーを追加すると、
追加されたユーザーのメールアドレスにZoomから直接アクティベーションメールが届きます。
次のいずれかの手順で招待を承認することで、ユーザーの追加が完了となります。


ユーザーが初めてZoomを使用する場合
1.Zoomから届いた「Zoomアカウント招待」という件名のメールを開きます。
2.メール内の[Zoomアカウントのアクティベート]をクリックします。
3.[パスワードでサインアップ]をクリックします。
4.姓、名、パスワードを入力し、[続ける]をクリックします。
5.確認画面が表示されますので、内容を確認し、[続ける]をクリックします。
6.テストミーティングのページが表示され、完了となります。

ユーザーが既にZoomを使用している場合
1.Zoomから届いた「Zoomアカウント招待」という件名のメールを開きます。
2.メール内の[リクエストの承認]をクリックします。
3.移動したページの[確認して切り替える]をクリックします。
4.「アカウントが正常に切り替わりました」というメッセージが表示され、完了となります。

タイムゾーンを日本(GMT+9)に変更する

タイムゾーンの変更方法について説明いたします。
1.ZoomWebポータルサイトにサインインします。
2.個人メニュー[プロフィール]をクリックします。
3.「タイムゾーン」の欄にある[編集]をクリックします。
4.「タイムゾーン」のプルダウンリストから「(GMT+9)大阪、札幌、東京」を選択します。
5.[変更を保存]をクリックし、完了となります。

Zoom表示言語を日本語表示に変更したい

デスクトップクライアントおよびZoomWebポータルサイトで、表示する言語を変更することができます。
対応している言語は次のとおりです。

中国語(簡体字と繁体字) 
英語 
フランス語 
ドイツ語 
イタリア語 
日本語 
韓国語 
ポーランド語* 
ポルトガル語 
ロシア語 
スペイン語 
トルコ語* 
ベトナム語
※AndroidおよびiOSクライアントでは、デフォルトのOS言語が表示されます。

設定方法

Windowsの場合
1.Windowsタスクバーで、[^]をクリックします。
2.通知トレイのZoomアイコンを右クリックします。
3.[言語の切り替え]にカーソルを合わせます。
4.希望する言語を選択します。
5.Zoomを再起動して、再びサインインします。

Macの場合
1.DockのZoomアイコンを右クリックまたはオプションキーをクリックします。
2.[言語の切り替え]にカーソルを合わせます。
3.Zoomで表示したい言語を選択します。
4.言語設定を変更することを確認します。
5.Zoomが再起動し、選択した言語で画面が表示されます。

ZoomWebポータルサイトの場合
(ZoomWebポータルサイトは自動的にデフォルトのブラウザ言語で表示されます。
ただし、必要であれば言語を変更することができます。)
1.ZoomWebポータルサイトの任意のページで末尾までスクロールします。
2.「言語」の下のドロップダウンメニューをクリックします。
3.変更したい言語を選択します。
4.その場でページが選択した言語に変更されます。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/209982306

オーディオ機器の動作確認をしたい(ミーティング前・ミーティング中)

ミーティングに使用するオーディオ機器の動作確認の方法を説明いたします。

Windows・Mac
ミーティングの前のテスト
1.デスクトップクライアントにサインインします。
2.[歯車マーク(設定)]をクリックします。
3.[オーディオ]タブをクリックします。
4.スピーカー、またはマイクの設定が変更できます。

スピーカーをテストする
1.[スピーカーのテスト]をクリックしてサウンドを再生します。
2.着信音が鳴り、「音量レベル」の青色のバーが動くのを確認できます。
3.音が聞こえない場合は、以下のいずれかをお試しください。
・[スピーカーのテスト]の横にあるプルダウンから別のスピーカーを選択する
・[音量]のバーを動かして最適な音量に調節する

マイクをテストする
1.[マイクのテスト]をクリックしてマイクをテストします。
2.Zoomがオーディオの音を拾うと「入力レベル」の青色のバーが動くのを確認できます。
3.オーディオが録音を開始します。話し終わったら[レコーディング]をクリックします。
4.録音した音声が再生されます。
5.音の入力ができない場合は、以下のいずれかをお試しください。
・[マイクのテスト]の横になるプルダウンから別のマイクを選択する
・[音量]のバーを動かして再度手順1.からテストを行う
6.Zoomに自動的に入力音量を調整させるには、[自動で音量を調整]にチェックを入れます。

ミーティング参加時のテスト
ミーティングに参加する際、「自動的にコンピューターでオーディオに参加」オプションを
選択していない場合は、ダイアログが表示されます。
1.スピーカーとマイクをテストするには、[コンピュータオーディオのテスト]をクリックします。
2.オーディオ設定が開きます。
設定方法は「スピーカーをテストする」と「マイクをテストする」をご参考ください。

ミーティング参加中
ミーティングにすでに参加している状態で、オーディオ設定にアクセスし、
オーディオをテストすることができます。
1.ミーティングコントロールで、「ミュート/ミュート解除」の横にある矢印[^]をクリックします。
2.[オーディオ設定]をクリックします。
3.オーディオ設定が開きます。
設定方法は「スピーカーをテストする」と「マイクをテストする」をご参考ください。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362283

WindowsおよびMac開始

WindowsとMacで利用できるデスクトップクライアントでの
Zoom参加方法について説明いたします。
デスクトップクライアントのダウンロード手順は、
「よくある質問」の「Zoomアプリをダウンロードする方法」をご覧ください。

サインインして参加
1.デスクトップクライアントを起動します。
2.[サインイン]をクリックします。
3.Zoom、Google、またはFacebookアカウントを使用してサインインします。
 アカウントを持っていない場合は、[サインアップは無料です]をクリックします。
 Zoomアカウントはあるがパスワードを思い出せない場合は、[パスワードをお忘れですか?]をクリックします。
4.ミーティングをホストする場合は[新規ミーティング]を、
 他のユーザーが開催するミーティングに参加する場合は[参加]をクリックします。

サインインしないで参加
1.デスクトップクライアントを起動します。
2.[ミーティングに参加]をクリックします。
3.参加したいミーテイングのミーティングIDとミーティング中に表示される名前を入力します。
4.[参加]をクリックします。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362033

アプリインストール方法(PC版)

以下のURLにアクセスして
「Zoom デスクトップ クライアント」の下にある「ダウンロード」をクリックした後、ダウンロードしたexeファイルを起動することで、インストールが実行されます。

https://zoom.us/download#client_4meeting

Macにインストールする方法

以下のURLにアクセスして
「Zoom デスクトップ クライアント」の下にある「ダウンロード」をクリックした後、
ダウンロードしたexeファイルを起動することで、インストールが実行されます。
https://zoom.us/download#client_4meeting

macのインストール方法について
参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/203020795
※英語版ページのみのため、ブラウザの翻訳機能などを利用しご確認ください。

Zoomアプリのバージョンアップに失敗します。アプリをバージョンアップするにはどうすればよいですか?

以下の手順を行う事で最新のバージョンにすることが可能となります。
1.アプリをアンインストール
2.以下のURLにアクセスして
「ミーティング用Zoomクライアント」の下にある「ダウンロード」をクリックした後、
ダウンロードしたexeファイルを起動してインストール
https://zoom.us/download#client_4meeting

Windowsで、Zoomアプリのアンインストールができない不具合が発生しています。どうしたらいいですか?

以下の手順を行う事でアンインストールが可能となります。
1.コントロールパネルをクリック
2.プログラムのアンインストールをクリック
3.プログラムと機能をクリック
4.プログラムリストでZoomを選択し、アンインストールをクリック
5.アンインストール完了したら、ダウンロードセンターでZoomを再インストール

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362983-


※英語版ページのみのため、ブラウザの翻訳機能などを利用しご確認ください。

Zoomアプリの言語設定の変更方法を教えてください。(Mac)

Zoomアイコンを左クリックして「言語の切り替え」で変更したい言語を選択することで、
アプリの言語設定を変更することが可能でございます。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/209982306

アプリインストール方法(iPhone版とAndroid版)

以下の手順で、iPhone又はAndroidにZoomアプリをインストールを実施する事ができます。
1.AppStore(iPhoneの場合)、又はPlayストア(Androidの場合)を起動
2.検索欄に「Zoom」と入力して検索
3.「ZOOM Cloud Meetings」アプリを選択してインストール

Zoom Meetingsの1つのライセンスを複数人で共有する使い方は規約違反ですか?

A、はい、規約違反です。1ライセンス1名でのご活用をお願いします。
 
 ◆Zoom サービス規約

https://zoom.us/jp-jp/terms.html


→1.アカウント情報の共有
   →1.2 共有の禁止。 お客様は、Zoom から事前に書面で明示的に承認を得ている場合を除き、アカウント、ホスト権限、またはほかの個人に対するその他のいかなるユーザー権限も共有できません。 お客様は、ほかのいかなる個人とも、上記に関するサインイン認証情報またはパスワードを共有できません。 お客様は、かかる権限がいずれも固く共有を禁じられていることを認めます。 お客様の本サービスおよびソフトウェアのアクセスもしくは使用の権限は、お客様個人に認められたものであり、譲渡も移転もできません。 お客様は、(i)雇用主との個人の雇用関係もしくはその他の関係が終了した場合(該当する場合)、または(ii)Zoom が事前に明示的に書面で承認した場合を除き、アカウント、ホスト権限、またはほかのなんらかの個人に対するその他のいかなるユーザー権限も、譲渡または移転できません。

Zoom Meetings

Zoom MeetingsとZoom Roomsの違いを教えてください。

Zoom Meetingsは個人の端末を利用して、1名ずつミーティングを開催又は参加する運用となり、Zoom Meetingsライセンスが必要となります。
また、アカウント及びライセンスは各ユーザーにそれぞれ必要なものとなります。

Zoom Roomsは会議室に専用の機材を設置して運用する、従来の「テレビ会議システム」のようにZoomを利用する為のオプションライセンスとなります。
ミーティングとは異なり、Zoom Meetingsライセンスに加えてZoom Roomsオプションのご契約が必要となります。
また、Zoom Meetingsとは異なり個人でアカウント及びライセンスは必要とせず機材を設置し、オプションの設定をした会議室でしたらどなたでもご利用が可能となります。

Zoom MeetingsとZoom Webinarsの比較

Zoom Meetings
・お互いの名前、顔等を把握しながらの相互コミュニケーションが可能です。
・参加者の招待は個別にメール等でミーティングID等を配信する必要があります。

Zoom Webinars
・ホスト(スピーカー)からの一方向の配信がメインとなります。
基本的に参加者側から発言及び映像の共有はできません。
・参加者の一括招待が可能となっております。
・専用のアンケートページ等の作成が可能です。

Zoom Meetingsの招待メールの言語を変更する方法

ミーティングをスケジュールした際の送信するメールの言語の変更方法を説明いたします。
下記3種類のスケジューリング方法ごとに、言語の変更方法が異なりますので、
ご利用用途に合わせて言語の設定を行ってください。
基本としてZoomをご利用中の環境の言語設定と同じ言語でメールが作成されます。


GoogleカレンダーやOutlookでミーティングを作成する場合
1.https://zoom.usにてサインインをします。
2.個人メニューの[プロフィール]をクリックします。
3.プロフィール画面の「言語」の右にある[編集]をクリックします。
4.招待状で送りたい言語を選択します。
5.[変更を保存]をクリックします。
6.GoogleカレンダーやOutlookからミーティングを作成します。
7.3で選択した言語で招待状が自動で作成されます。

デスクトップクライアントでミーティングを作成する場合
1.Windowsタスクバーで、[^]をクリックします。
2.通知トレイのZoomアイコンを右クリックします。
3.[言語の切り替え]にカーソルを合わせます。
4.希望する言語を選択します。
5.Zoomを再起動して、再びサインインします。
6.ホーム画面にある[スケジュール]からミーティングを作成します。
7.4で選択した言語で招待状が自動で作成されます。

ZoomWebポータルサイトでミーティングを作成する場合
1.[ミーティングをスケジュールする]をクリックします。
2.スケジュール作成画面にアクセスをします。
3.画面の末尾までスクロールします。
4.「言語」の下のドロップダウンメニューをクリックします。
5.変更したい言語を選択します。
6.その場でページが選択した言語に変更されます。
7.ミーティングに必要な項目を入力し、[保存]をクリックします。
8.「参加者を招待」欄にある[招待状をコピーする]をクリックします。
9.メールなどに貼り付けて、招待状を送信します。

iOSまたはAndroidでミーティングを開催する

iOSとAndroid端末でのミーティングの開催方法を説明いたします。

1.Zoomアプリを起動します。
2.[サインイン]をタップし、サインインします。
3.[新規ミーティング]をタップします。
4.ビデオのオンオフ、個人ミーティングID(PMI)を使用する場合は、トグルを緑色にします。
5.[ミーティングの開始]をタップします。
6.参加者を招待します。
[参加者]、[招待]の順にタップし、
[メールの送信]、[メッセージの送信]、[連絡先の招待]、[ZoomRoomsを招待]、[URLのコピー]、[H.323/SIPルームシステムの招待]のいずれかから、参加者を招待します。

参照はこちら
iOSの基本操作:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362993
Androidの基本操作:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/200942759

Zoom Roomsからミーティングを開始する

ZoomRoomsからミーティングを開催する方法を説明いたします。

 

ホストとしてスケジュールしたミーティングを開始する

 

1.ZoomRoomsコントローラーを起動します。
2.左側のパネルのスケジュールされたミーティングのトピックをタップします。
 注:カレンダーサービスからミーティングを表示するには、ZoomRoomsをGoogleカレンダー、Office 365、Exchange  2016/13、Exchange 2010、または Exchange2007と連携する必要があります。
3.[開始]をタップしてミーティングを開始します。

 

インスタントミーティングを開始する

 

1.ZoomRoomsコントローラーを起動します。
2.[新しいミーティング]をタップします。
3.[参加者]⇒[招待]でミーティングに招待したい連絡先をタップまたは電子メールを送付します。

 

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/360021967252

ミーティングに参加できる人を制限したい

ミーティング開催前に制限する方法として、以下の方法があります。
・ミーティングのパスコード設定
ミーティング参加時にパスコードを入力の設定することが可能となります。

・事前登録機能(手動承認)
事前登録機能は、ミーティング参加時に、名前やメールアドレス等の個人情報を登録してから参加できるように設定する事が可能となります。
情報を登録後、ホストがユーザーを承認することで参加することが可能となります。
承認方法として手動と自動の2つありますが、制限する際には手動に設定する必要があります。

 

・待合室(待機室)機能 
ミーティングスケジュール時、またはZoomWebポータルの設定から「待合室」を有効にすると 
ホストが許可した参加者のみミーティング入室できます。 


・ミーティング開催後は、「ミーティングのロック」機能
下のメニューバーにある「セキュリティ」→「ミーティングのロック」を設定することで、ミーティングに参加者が参加できないようにすることが可能となります。

参照はこちら
・パスコード設定
https://support.zoom.us/hc/en-us/articles/360033559832

・ミーティング中のセキュリティオプション
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/360041848151
ミーティングのロックについて記載

ミーティングをスケジュールする方法について

ミーティングをスケジュール登録する方法として、
アプリから行う場合とZoomWebポータルから行う場合の2つがございます。
アプリからスケジュール登録する場合は以下の手順となります。
1.アプリを起動して「ホームページ」タブの「スケジュール」をクリック
2.スケジュール設定(日付や開催時間、待機室設定 等)を行い、「保存」をクリック

ZoomWebポータルからスケジュール登録する場合は以下の手順となります。
1.ZoomWebポータルにサインイン後、個人メニューの「ミーティング」をクリック
2.「今後のミーティング」タブ、又は「過去のミーティング」タブにある
 「+ミーティングをスケジュール」をクリック
3.スケジュール設定(日付や開催時間、待機室設定 等)を行い、一番下にある「保存」をクリック

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362413

自分が予定しているミーティングを確認したい

スケジュール登録(予定)しているミーティングを確認する方法として、
アプリから確認する方法とZoomWebポータルから確認する方法の2つがございます。

アプリから確認する場合、
起動後に「ミーティング」タブをクリックすることで
スケジュール登録(予定)しているミーティングを確認することが可能でございます。

ZoomWebポータルから確認する場合、
サインイン後に、個人メニューの「ミーティング」→「予定されているミーティング」タブをクリックすることで、
スケジュール登録(予定)しているミーティングを確認することが可能でございます。

同じ時間に複数のミーティングをスケジュールした場合、どうなりますか?

Zoom One Proプランの場合、1アカウントにつき1つのミーティングしか開催することが出来ない為、 同じ時間帯で登録したミーティングは、1つしか開催する事ができません。

Zoom One Businessプラン以上であれば1アカウントにつき2つのミーティングまで開催することが可能でございます。


参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206122046

ミーティングの時間を変更したい(Webブラウザから、カレンダーから、アプリから変更)

ミーティングの時間を変更する方法として、以下の方法があります。

・Webブラウザ
1.ZoomWebポータルサイトにサインインします。
2.該当のミーティングの「編集」ボタンをクリックします。
3.「開催日時」「所要時間」を変更をして[保存]をします。

・カレンダー
1.連携しているカレンダーで該当ミーティングを選択し、[編集]をクリックします。
2.日時を変更して、[保存]をします。


・アプリから
1.アプリを起動後、「ミーティング」タブをクリック
2.該当のミーティングの「編集」ボタンをクリックします。 
3.Webブラウザに遷移された後、「開催日時」「所要時間」を変更をして[保存]をクリックします。

ホスト不在のミーティング開催方法を教えてください

ホスト不在の状態でミーティングを開催・参加する方法として、以下の2つがございます。

・「ホストの前に参加」を有効
ホストが開催する前にミーティングに参加者の入室を許可します。

・代替ホスト
代替ホストの権限を付与されたユーザーは主催者の代わりにスケジュール登録された
ミーティングを開催することが可能となります。

参照はこちら:
・「ホストの前に参加」を有効
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/202828525

・代替ホスト
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/208220166

Zoom Webinars

Zoom MeetingsとZoom Webinarsの比較

Zoom Meetings
・お互いの名前、顔等を把握しながらの相互コミュニケーションが可能です。
・参加者の招待は個別にメール等でミーティングID等を配信する必要があります。

Zoom Webinars
・ホスト(スピーカー)からの一方向の配信がメインとなります。
基本的に参加者側から発言及び映像の共有はできません。
・参加者の一括招待が可能となっております。
・専用のアンケートページ等の作成が可能です。

ミーティングをスケジュールする方法について

ミーティングをスケジュール登録する方法として、
アプリから行う場合とZoomWebポータルから行う場合の2つがございます。
アプリからスケジュール登録する場合は以下の手順となります。
1.アプリを起動して「ホームページ」タブの「スケジュール」をクリック
2.スケジュール設定(日付や開催時間、待機室設定 等)を行い、「保存」をクリック

ZoomWebポータルからスケジュール登録する場合は以下の手順となります。
1.ZoomWebポータルにサインイン後、個人メニューの「ミーティング」をクリック
2.「今後のミーティング」タブ、又は「過去のミーティング」タブにある
 「ミーティングをスケジュールする」をクリック
3.スケジュール設定(日付や開催時間、待機室設定 等)を行い、一番下にある「保存」をクリック

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362413

自分が予定しているミーティングを確認したい

スケジュール登録(予定)しているミーティングを確認する方法として、
アプリから確認する方法とZoomWebポータルから確認する方法の2つがございます。

アプリから確認する場合、
起動後に「ミーティング」タブをクリックすることで
スケジュール登録(予定)しているミーティングを確認することが可能でございます。

ZoomWebポータルから確認する場合、
サインイン後に、個人メニューの「ミーティング」→「今後のミーティング」タブをクリックすることで、
スケジュール登録(予定)しているミーティングを確認することが可能でございます。

同じ時間に複数のミーティングをスケジュールした場合、どうなりますか?

1アカウントにつき1つのミーティングしか開催することが出来ない為、
同じ時間帯で登録したミーティングは、1つしか開催する事ができません。

ミーティングの時間を変更したい(Webブラウザから、カレンダーから、アプリから変更)

ミーティングの時間を変更する方法として、以下の方法があります。

・Webブラウザ
1.ZoomWebポータルサイトにサインインします。
2.該当のミーティングの「編集」ボタンをクリックします。
3.「開催日時」「所要時間」を変更をして[保存]をします。

・カレンダー
1.連携しているカレンダーで該当ミーティングを選択し、[編集]をクリックします。
2.日時を変更して、[保存]をします。

・アプリ
1.[ミーティング]タブをクリックします。
2.該当のミーティングの「編集」ボタンをクリックします。
3.「開催日時」「所要時間」を変更をして[保存]をします。

ホスト不在のミーティング開催方法を教えてください

ホスト不在の状態でミーティングを開催・参加する方法として、以下の2つがございます。

・「ホストの前に参加」を有効
ホストが開催する前にミーティングに参加者の入室を許可します。

・代替ホスト
代替ホストの権限を付与されたユーザーは主催者の代わりにスケジュール登録された
ミーティングを開催することが可能となります。

参照はこちら:
・「ホストの前に参加」を有効
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/202828525

・代替ホスト
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/208220166

Zoom Rooms

Zoom MeetingsとZoom Roomsの違いを教えてください。

Zoom Meetingsは個人の端末を利用して、1名ずつミーティングを開催又は参加する運用となり、Zoom Meetingsライセンスが必要となります。
また、アカウント及びライセンスは各ユーザーにそれぞれ必要なものとなります。

Zoom Roomsは会議室に専用の機材を設置して運用する、従来の「テレビ会議システム」のようにZoomを利用する為のオプションライセンスとなります。
ミーティングとは異なり、Zoom Meetingsライセンスに加えてZoom Roomsオプションのご契約が必要となります。
また、Zoom Meetingsとは異なり個人でアカウント及びライセンスは必要とせず機材を設置し、オプションの設定をした会議室でしたらどなたでもご利用が可能となります。

テレビ会議システムとの連携

Zoom Roomsの連絡先にユーザーアカウントを表示させる方法

ZoomWebポータルにある管理者メニューの「ユーザー管理」→「連絡先」にて全員に公開する連絡先グループを作成後アカウントを追加する、又は環境内の全アカウントの公開設定を行うことで、Zoom Roomsの連絡先にユーザーアカウントを表示させることが可能でございます。

 

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/204519819#managing-contacts
→「連絡先グループの管理方法」に連絡先グループの作成や全アカウントの公開の方法が記載されております。

 

音声・ビデオ・共有機能

オーディオ機器の動作確認をしたい(ミーティング前・ミーティング中)

ミーティングに使用するオーディオ機器の動作確認の方法を説明いたします。

Windows・Mac
ミーティングの前のテスト
1.デスクトップクライアントにサインインします。
2.[歯車マーク(設定)]をクリックします。
3.[オーディオ]タブをクリックします。
4.スピーカー、またはマイクの設定が変更できます。

スピーカーをテストする
1.[スピーカーのテスト]をクリックしてサウンドを再生します。
2.着信音が鳴り、「音量レベル」の青色のバーが動くのを確認できます。
3.音が聞こえない場合は、以下のいずれかをお試しください。
・[スピーカーのテスト]の横にあるプルダウンから別のスピーカーを選択する
・[音量]のバーを動かして最適な音量に調節する

マイクをテストする
1.[マイクのテスト]をクリックしてマイクをテストします。
2.Zoomがオーディオの音を拾うと「入力レベル」の青色のバーが動くのを確認できます。
3.オーディオが録音を開始します。話し終わったら[レコーディング]をクリックします。
4.録音した音声が再生されます。
5.音の入力ができない場合は、以下のいずれかをお試しください。
・[マイクのテスト]の横になるプルダウンから別のマイクを選択する
・[音量]のバーを動かして再度手順1.からテストを行う
6.Zoomに自動的に入力音量を調整させるには、[自動で音量を調整]にチェックを入れます。

ミーティング参加時のテスト
ミーティングに参加する際、「自動的にコンピューターでオーディオに参加」オプションを
選択していない場合は、ダイアログが表示されます。
1.スピーカーとマイクをテストするには、[コンピュータオーディオのテスト]をクリックします。
2.オーディオ設定が開きます。
設定方法は「スピーカーをテストする」と「マイクをテストする」をご参考ください。

ミーティング参加中
ミーティングにすでに参加している状態で、オーディオ設定にアクセスし、
オーディオをテストすることができます。
1.ミーティングコントロールで、「ミュート/ミュート解除」の横にある矢印[^]をクリックします。
2.[オーディオ設定]をクリックします。
3.オーディオ設定が開きます。
設定方法は「スピーカーをテストする」と「マイクをテストする」をご参考ください。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362283

Zoom Roomsからミーティングを開始する

ZoomRoomsからミーティングを開催する方法を説明いたします。

ホストとしてスケジュールしたミーティングを開始する
1.ZoomRoomsを起動します。
2.左側のパネルで[会議リスト]をタップします。
3.スケジュールされたミーティングのトピックをタップします。
 注:カレンダーサービスからミーティングを表示するには、ZoomRoomsをGoogleカレンダー、
   Office 365、Exchange 2016/13、Exchange 2010、または Exchange2007と連携する必要があります。
4.[開始]をタップしてミーティングを開始します。

インスタントミーティングを開始する
1.ZoomRoomsを起動します。
2.画面左上の[今会う(Meet Now)]を選択します。
3.ミーティングに招待したい連絡先をタップします。
4.スライドバーで会議予定時間を設定して[今会う(Meet Now)]をタップし、開始します。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/en-us/articles/360021967252
※英語版ページのみのため、ブラウザの翻訳機能などを利用しご確認ください。

アカウント管理

アカウント番号の調べ方を教えてください。

アカウント番号は下記の手順にて確認が可能となります。
管理者権限を持たないユーザーも確認することができます。
1.「https://zoom.us/profile」にアクセスし、サインインします。
2.ページ内「アカウント番号」部分に記載されております。

無料版と有料版の機能差について

無償版と有償版の機能には下記のような差異がございます。
 本ページ内「特徴・プラン」に比較表がございますので併せて御参照ください。
 ◆無償ライセンス
 ・グループ会議は 40分までの時間制限あり
 ・録画はローカル保存のみ利用可能
 ・ユーザー管理機能が利用不可
 ・追加オプション機能(Zoom Webinarsなど)が契約が不可
 ◆有償ライセンス
 ・1対1又はグループでの会議は最大30時間まで可能
 ・専用のクラウドストレージに録画し、共有が可能
 ・ユーザー管理及びアカウント設定等、管理者向けの設定が利用可能
 ・追加オプション機能(Zoom Webinarsなど)の契約が可能

プロフィールのカスタマイズ

ZoomWebポータルにサインインし、個人メニューの「プロフィール」をクリックし
編集したい項目の右側にある「編集」をクリックすることで項目のカスタマイズが可能でございます。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201363203

パスワードを忘れた場合

以下のURLにアクセスすることで、パスワードをリセットすることが可能でございます。
https://zoom.us/forgot_password

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115005171726

【管理者】ユーザー管理

ZoomWebポータルにある管理者メニューの「ユーザー管理」→「ユーザー」にて以下ようなユーザー設定を行う事が可能でございます。

 

・ユーザー追加

「ユーザー」タブにある「ユーザーを追加する」をクリックすることで、ユーザーの追加を行います。
「ユーザー」タブにある「インポート」をクリックすることで、CSVファイルをインポートして一度に複数のユーザー追加する事が可能でございます。

 

・ライセンスやオプションの追加
「ユーザー」タブにある編集対象のユーザーの右側にある「編集」をクリックすることでそのユーザーにライセンスの付与を行ったり、ウェビナー等各種オプションを追加することができます。

参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201363183

Zoom Meetingsの1つのライセンスを複数人で共有する使い方は規約違反ですか?

はい、規約違反です。1ライセンス1名でのご活用をお願いします。

◆Zoom サービス説明書
https://explore.zoom.us/ja/services-description/

「ホスト」とは、ミーティングを主催する権利をお客様から与えられている、お客様の指定従業員、指定請負業者、または指定エージェントである個人を意味します。ホストは、初期登録期間または更新期間(該当する場合)であれば何度でもミーティングを開催することができますが、ホストが同時に複数のミーティングを開催できる数は、お客様が注文フォームにて注文する同時ミーティング パッケージの内容により異なります。ホスト役を割り当てられている個人以外まで、ホスト サブスクリプションを共有したり使用したりしてはなりません。

また、Zoom Video Communications, Inc.は2021年6月にBSAに加盟致しましたので、正しいライセンスのご活用を宜しくお願い致します。

BSA | The Software Alliance (BSA | ザ・ソフトウェア・アライアンス)とは、政府やグローバル市場において、世界のソフトウェア産業を代表する主唱者であり、毎年数千件ものソフトウェアの不正コピー疑惑についての通報を利用者、販売代理店、警察、加盟企業、関連団体から受け取っています。BSAはこれらの通報を調査し、必要に応じてソフトウェアの不正コピーを阻止するために民事訴訟を提起するBSA加盟企業に協力しています。特に悪質なケースについては、BSA加盟企業は警察当局に連絡し刑事訴追を求めます。
◆BSA:https://bsa.or.jp/about-bsa/

Zoom Video Communications, Inc.はBSAに加盟していますか?

はい、2021年6月にBSAに加盟致しました。

【BSA | The Software Allianceについて】
BSA | The Software Alliance (BSA | ザ・ソフトウェア・アライアンス)は、政府やグローバル市場において、世界のソフトウェア産業を代表する主唱者です。BSAの会員は世界で最もイノベーティブな企業で構成されており、経済を活性化させ、現代生活を向上させるソフトウェア・ソリューションを創造しています。ワシントンDCに本部を置き、30カ国以上で活動するBSAは、正規ソフトウェアの使用を促進するコンプライアンス・プログラムを先導し、技術革新の推進とデジタル経済の成長を促す公共政策を提唱しています。

BSAは、毎年数千件ものソフトウェアの不正コピー疑惑についての通報を利用者、販売代理店、警察、加盟企業、関連団体から受け取っています。BSAはこれらの通報を調査し、必要に応じてソフトウェアの不正コピーを阻止するために民事訴訟を提起するBSA加盟企業に協力しています。特に悪質なケースについては、BSA加盟企業は警察当局に連絡し刑事訴追を求めます。

◆BSA:https://bsa.or.jp/about-bsa/

他ツールとの連携

Zoom Meetingsの招待メールの言語を変更する方法

ミーティングをスケジュールした際の送信するメールの言語の変更方法を説明いたします。
下記3種類のスケジューリング方法ごとに、言語の変更方法が異なりますので、
ご利用用途に合わせて言語の設定を行ってください。
基本としてZoomをご利用中の環境の言語設定と同じ言語でメールが作成されます。


GoogleカレンダーやOutlookでミーティングを作成する場合
1.https://zoom.usにてサインインをします。
2.個人メニューの[プロフィール]をクリックします。
3.プロフィール画面の「言語」の右にある[編集]をクリックします。
4.招待状で送りたい言語を選択します。
5.[変更を保存]をクリックします。
6.GoogleカレンダーやOutlookからミーティングを作成します。
7.3で選択した言語で招待状が自動で作成されます。

デスクトップクライアントでミーティングを作成する場合
1.Windowsタスクバーで、[^]をクリックします。
2.通知トレイのZoomアイコンを右クリックします。
3.[言語の切り替え]にカーソルを合わせます。
4.希望する言語を選択します。
5.Zoomを再起動して、再びサインインします。
6.ホーム画面にある[スケジュール]からミーティングを作成します。
7.4で選択した言語で招待状が自動で作成されます。

ZoomWebポータルサイトでミーティングを作成する場合
1.[ミーティングをスケジュールする]をクリックします。
2.スケジュール作成画面にアクセスをします。
3.画面の末尾までスクロールします。
4.「言語」の下のドロップダウンメニューをクリックします。
5.変更したい言語を選択します。
6.その場でページが選択した言語に変更されます。
7.ミーティングに必要な項目を入力し、[保存]をクリックします。
8.「参加者を招待」欄にある[招待状をコピーする]をクリックします。
9.メールなどに貼り付けて、招待状を送信します。

パスコード付きのミーティングを作成したい

インスタントミーティングに対してパスコード設定する場合は以下の手順となります。
1.ZoomWebポータルにサインイン後、個人メニューの「設定」をクリック
2.「ミーティング」タブ内にある「ミーティングパスコード」の設定をオン
 ※個人ミーティングIDを利用したインスタントミーティングに対してパスコード設定をする場合は、
  2の手順で「個人ミーティングID(PMI)パスコード」の設定をオンにすることでパスワード設定をすることが可能

スケジュールミーティングに対してパスコード設定する場合、以下の手順となります。
スケジュール登録時に「セキュリティ」項目にある「パスコード」をチェックして保存することでミーティングにパスコードを設定していただけます。

推奨ハードウェア

システム要件(Zoom Rooms)

帯域幅の要件

 

  • 2.0 Mbps 上り / 下り(1画面)
  • 上り 2.0 Mbps 下り 4.0 Mbps(2 画面)
  • 上り 2.0 Mbps 下り 6.0 Mbps(3 画面)
  • 画面共有のみ: 150~300kbps
  • オーディオ VoIP の場合: 60~80kbps

 

Zoom Rooms プラットフォーム要件

 

  • 最低限必要な OS:
    • macOS X と macOS 10.14 以降
    • Windows 10 以降

 

  • Mac OS または Windows OS ハードウェア要件:
    • 2.5 GHz デュアルコア Intel Core i5 またはそれより高性能のデスクトップ CPU(1 画面)プロセッサ
    • 2.8 GHz クアッドコア Intel Core i7 またはそれより高性能のデスクトップ CPU(2 または 3 画面)プロセッサ
    • パフォーマンス向上目的のデュアルバンク RAM

 

Zoom Rooms 検証済みプラットフォーム(macOS)

 

  • Mac mini(1 画面以上)
    • Apple M1 チップ
    • 8GB 統合メモリ

 

  • Mac mini(3 画面)
    • 3.2GHz 6 コア 第 8 世代 Intel Core i7(Turbo Boost 最大 4.6GHz)
    • 16GB 2666MHz DDR4 メモリ
    • Intel UHD グラフィックス 630
    • 1x HDMI ケーブル / 2x USB-C - HDMI ケーブル

 

Zoom Rooms 検証済みプラットフォーム(Windows)

  • Zoom Rooms 向け Lenovo ThinkSmart Edition Tiny(1、2、3 画面)
    • Intel i7-9700T プロセッサ
    • 16GB (2x8GB) DDR4 メモリ
    • 2x HDMI、1x Displayport
    • VESA ウォールマウント付属
  • Zoom Rooms 付属の HP コラボレーション G6 コンピュータ(1、2、または 3 画面)
    • Intel® Eight-Core™ i7-10700T プロセッサ
    • 16 GB (2x8GB) DDR4-2933 SODIMM メモリ
    • HDMI 3 画面サポート用の HDMI アダプタへの追加の DisplayPort
  • Dell Optiplex 5080 Micro(1 画面)
    • Intel® Six-Core™ i5-10500T プロセッサ
    • 8GB (2x4GB) 2666MHz DDR4 メモリ
  • Dell Optiplex 5080 Micro (2 または 3 画面)
    • Intel® Eight-Core™ i7-10700T プロセッサ
    • 16GB (2x8GB) 2666MHz DDR4 メモリ
  • 追加の Display Port(3 画面)
    • Intel NUC 8 Business Mini PC(1 または 2 画面)
    • Intel® Core™ i7-8705G プロセッサ
    • 16 GB (2x8GB) DDR4-2400 メモリ
  • Logitech Kit (1 または 2 画面に Logitech TAP コントローラを追加)
    • Intel NUC8i5BEH
    • Intel® Quad-Core™ i5 第 8 世代プロセッサ
    • 8GB (2x4GB) DDR4 メモリ
    • 注: Logitech Tap は USB ベースのモニターとして室内のコンピュータに接続しているため、Logitech Kit は最大 2 台のメイン ディスプレイしかサポートしません。
  • Yealink Zoom Rooms Kits PC
    • IoT Win10 コンピュータ
    • カメラ
    • スピーカーフォン + コントローラ
  • Zoom Rooms 向け ThinkSmart Hub Gen 2(1 または 2 画面)
    • Intel i5-8365U プロセッサ
    • 8GB (2x4 GB) DDR4 メモリ
  • Zoom Rooms 向け HP Elite Slice G29EM37UT#ABA(1 または 2 画面)
    • Intel i5-7500T プロセッサ
    • 8GB (2x4GB) メモリ
  • Zoom Rooms 向け HP Elite Slice G2 9EN00UT#ABA (2 画面推奨)
    • Intel i7-7700T プロセッサ
    • 16GB (2x8GB) メモリ
  • Zoom Rooms 向け HP Elite Slice G2 Audio Ready 9EN01UT#ABA(1 または 2 画面)
    • Intel i5-7500T プロセッサ
    • 8GB (2x4GB) メモリ
  • Zoom Rooms 向け HP Elite Slice Audio Ready 9EN02UT#ABA(2 画面推奨)
    • Intel i7-7700T プロセッサ
    • 16GB (2x8GB) メモリ

 

Zoom Rooms Touch 検証済みプラットフォーム(Windows)

 

  • タッチ画面: (i5/i7 Windows 10 PC を搭載したタッチ画面上で 1 画面)。
  • Zoom Room Controllers はタッチに統合されている(外部コントローラはオプション)
  • 統合型オールインワン タッチ ディスプレイ(テレビ、PC、カメラ、スピーカー、マイク)
    • DisplayTen D7 55" AiO Touch
  • i5/i7 PC モジュールおよび Aver VB342 / Logitech Meetup を追加したタッチ ディスプレイ
    • DisplayTen D5 Board(65" / 75" / 86")
    • Dell Touch Display(55" / 70" / 86")
    • Avocor F10 Touch Display(65" / 75" / 84")
  • i5/i7 PC モジュールおよび Aver CAM340 Heckler Camera Mount を追加したタッチ ディスプレイ
    • Avocor F50 Touch Display 内蔵マイク / スピーカー(65" / 75" / 86")
  • オールインワン システム搭載のスモール タッチ ディスプレイ
    • タッチ搭載のオールインワン コンピュータ(HP または Dell)
    • Microsoft Surface Pro
  • DTEN D7 - 統合型カメラ マイク&スピーカー(55"/75")付き Win10 IoT
  • Windows 10 PC 版タッチ画面に Zoom Rooms for PC/Touch をダウンロード

 

Zoom Rooms 検証済みプラットフォーム(アプライアンス)

  • Neat Bar + Neat Pad
  • Poly Studio X30 + TC8 コントローラ
  • Poly Studio X50 + TC8 コントローラ
  • Poly G7500 + TC8 コントローラ
  • Logitech Rally Bar + タップ
  • Yealink A20 + CTP18

 

Zoom Rooms タッチ検証済みプラットフォーム(アプライアンス)

  • DTEN ON 55"
  • DTEN ME 27" デスクトップ

 

Zoom Room Controllers 要件

  • Zoom Rooms アプライアンス タブレット端末
    • Neat Pad
  • Apple iOS タブレット端末
    • iPad Mini、iPad、または iPad Pro
    • iOS 8.0 以上
    • iOS 版 Zoom Room Controllers アプリ
  • Android タブレット(Samsung Galaxy Tab S4 など)
    • Android OS: Android 4.0 以上
    • 画面サイズ: 8.0 インチ以上、7.0 インチの場合は機能が限定されます
    • CPU: ARM v6+ または x86、デュアルコア 1.5 Ghz 以上
    • Android 版 Zoom Room Controllers アプリ
  • Windows 10 タブレット端末(HP Elite X2 または Surface Go など)
    • Windows 10 以上
    • Windows 版 Zoom Room Controllers アプリ
    • Crestron タブレット端末
      • TSW-760 または TSW-1060 + マウンティング キット
      • Crestron Mercury
        • Zoom Room Controllers アプリ付き内蔵 Android OS
  • Polycom Trio
    • Polycom Trio 8800 または 8500
      • Zoom Room Controllers アプリ付き内蔵 Android OS
  • Logitech タップシステム
    • Win10 Zoom Rooms 用 USB ベースのコントローラ
  • Crestron タッチパネル
    • TSW 60 シリーズ
    • TSW 70 シリーズ

 
 参照はこちら:
 (https://support.zoom.us/hc/ja/articles/204003179)

システム要件(PC、Mac)

システム要件
 ・インターネット接続 – ブロードバンド有線またはワイヤレス(3Gまたは4G/LTE)
 ・スピーカーとマイク – 内蔵またはUSBプラグインまたはワイヤレスBluetooth
 ・WebカメラまたはHDウェブカメラ - 内蔵またはUSBプラグイン
 または、ビデオキャプチャカードを搭載したHDカメラまたはHDビデオカメラ、OBS などの配信用ソフトウェア や IP カメラで使用する仮想カメラ ソフトウェア
 
 サポートされているオペレーティングシステム
 macOS X と macOS X 10.10以降
 Windows 11*
 Windows 10*
 Windows 8または8.1
 Windows 7
 Ubuntu 12.04以降
 Mint 17.1以降
 Red Hat Enterprise Linux 6.4以降
 Oracle Linux 6.4以降
 CentOS 6.4以降
 Fedora 21以降
 OpenSUSE 13.2以降
 ArchLinux(64ビットのみ)
 
 サポートされているブラウザ
 Windows: Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+
 Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+
 Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+
 注:ウェブクライアントの一部機能はIEでサポートされていません。
 
 プロセッサーとRAMの要件
 デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMDと同等)
 RAM:4GB以上
 
 参照はこちら:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023

システム要件(iOSおよびAndroid)

インターネット接続
WiFi(a/g/n/ac)またはワイヤレス(3Gまたは4G/LTE)

オーディオデバイス
内蔵又はBluetoothワイヤレス スピーカーとマイク

ビデオデバイス
フロントまたはリアカメラ
例:iPhone 4以降、iPad Pro、iPad Mini、iPad 2以降、iPod touch第4世代
iPhone 3GS(フロントカメラなし)

サポートされているオペレーティングシステム
iOS 8.0以降
iPadOS 13以降
Android 5.0x以降

ウェブで開始するためにサポートされているブラウザ
iOS/iPadOS: Safari5+、Chrome
Android: Webkit(デフォルト), Chrome

プロセッサ要件
1 GHzシングルコアプロセッサ以上(インテル以外)

参照はこちら:
(https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201179966)

ネットワークファイアウォールおよびプロキシ設定

ネットワークファイアウォール及びプロキシの設定につきましては
Zoomアプリケーション上から設定を行う機能がございません。
その為、お使いの環境に応じたネットワーク設定を行う必要がございます。
ネットワーク設定の変更につきましては、ネットワーク管理者様へご相談ください。

ネットワークファイアウォール及びプロキシの設定値につきましては、
下記のURLをご参照ください。

参考URL:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362683

必要なネットワーク帯域を教えてください

Zoom MeetingsやZoom Video Webinarのパネリストに推奨される帯域幅については以下の値が推奨されます。
 1対1のビデオミーティングの帯域要件
 高品質のミーティング:上下600kbps
 720p HDビデオミーティング:上下1.2 Mbps
 1080p HDビデオミーティング:上り3.8 Mbps /下り 3.0 Mbps
 
 グループビデオミーティングの帯域要件
 高品質のビデオミーティング:上り1.0 Mbps/下り600 kbps
 720p HDビデオミーティング:上り2.6 Mbps /下り 1.8 Mbps
 1080p HDビデオミーティング:上り3.8 Mbps /下り 3.0 Mbps
 ギャラリー ビューの場合:2.0 Mbps(25 名)、4.0 Mbps(49 名)
 画面共有のみ(ビデオサムネイルなし):上下50~75kbps
 ビデオサムネイルによる画面共有:上下50~150kbps
 オーディオVoiP:上下60~80kbps
 Zoom Phone:上下60~100kbps
 
 ウェビナーの参加者の帯域要件
 高品質のビデオウェビナー:上下600kbps
 720p HDビデオミーティング:上下1.2 Mbps-1.8 Mbps
 1080p HDビデオミーティング:下り 2-3 Mbps
 画面共有のみ(ビデオサムネイルなし):下り50~75kbps
 ビデオサムネイルによる画面共有:下り50~150kbps
 オーディオVoiPの場合:下り60~80 kbps

参照はこちら:
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023#h_d278c327-e03d-4896-b19a-96a8f3c0c69c

帯域幅の要件および参加者の帯域制限について

Zoom MeetingsやZoom Webinarsのパネリストに推奨される帯域幅については以下の値が推奨されます。
1対1のビデオミーティングの帯域要件
通常のミーティング:上下600kbps
720p HDビデオミーティング:上下1.2 Mbps
1080p HDビデオミーティング:上下1.8 Mbps

グループビデオミーティングの帯域要件
通常のビデオミーティング:上り800kbps/下り1.0Mbps
ギャラリービューまたは720p HDビデオの場合:上り1.5Mbps/下り1.5Mbps
1080p HDビデオ受信:上下2.5mbps
1080p HDビデオ送信:上下3.0 Mbps
画面共有のみ(ビデオサムネイルなし):上下50~75kbps
ビデオサムネイルによる画面共有:上下50~150kbps
オーディオVoiP:上下60~80kbps
Zoom Phone:上下60~100kbps

ウェビナーの参加者の帯域要件
高品質のビデオウェビナー:は600 kbps
HDビデオウェビナー:1.2 Mbps
画面共有のみ(ビデオサムネイルなし):50~75kbps
ビデオサムネイルによる画面共有:50~150kbps
オーディオVoiPの場合:60~80 kbps

参照はこちら:
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023#h_d278c327-e03d-4896-b19a-96a8f3c0c69c

Zoom上の機能で参加者の帯域を制限することはできません。
各ユーザーが利用しているネットワーク状況に応じて自動的に帯域幅は最適化が実行されます。

利用可能な機能の管理について

特定のユーザーの設定を無効にするにはどうすればよいですか?

アカウント設定を使用すると、管理者はアカウント内のすべてのユーザーの設定を変更できます。 また、設定をオンまたはオフにロックして、ユーザーが変更できないようにすることもできます。アカウント設定を通じて、グループを設定したり、ユーザー グループの設定を無効にしたりできます。
アカウントまたはグループレベルで、この設定が無効化またはロックされている場合、ユーザーは有効にすることはできません。

アカウントの基本操作について

ユーザーを追加するにはどうすればよいですか?

ZoomWebポータルにある管理者メニューの「ユーザー管理」→「ユーザー」にてユーザーを個別に追加できます。 また、CSVファイルによる一括追加を行う事ができます。

ベーシック ユーザーとライセンス ユーザーの違いは何ですか?

ベーシック ユーザーは、最大 100 人の参加者とのミーティングを主催できます。 ベーシック ユーザーが開催したミーティングは、40 分後にタイムアウトになります。 また、大規模ミーティング、ウェビナー、オーディオ カンファレンス、カンファレンス ルームコネクタなどのオプションサービスは使用できません。


ライセンス ユーザーは、最大30時間まで開催できるミーティングを利用可能な有料アカウントのユーザーです。 最大参加人数については契約形態によって異なり、最小のプラン(Zoom One Proプラン)を契約した場合、参加者が最大 100 名のミーティングを開くことができます。その際、大規模ミーティングのライセンスを契約して最大参加人数を拡張することもできます。
また、 ライセンス ユーザーはオプションサービスを使用でき、クラウド レコーディング、パーソナル ミーティング ID をカスタマイズする機能などの追加機能も利用できます。

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