00:00~ クラウドストレージでできること、Dropbox基本機能のご紹介
02:33~ 業務効率化につながる活用方法
02:54~ 複合機を含む、ハード製品とのセット利用について
05:20~ 社外とのセキュアなファイル共有としての活用方法
07:37~ NASやファイルサーバーのクラウド化について
09:34~ その他のツールのご紹介(ペーパーレス、電子署名連携)
Dropboxと、個人向けのDropboxとの違いとは?
主に以下の3点です。
01.容量をチームで共有
02.管理機能の提供(遠隔削除やログなど)
03.アカウントの引き継ぎ可能
他社とファイル共有をする場合、先方もDropboxのアカウントが必要ですか?
共有の方法によってアカウントの要・不要が異なります。
01.ファイルをリンクで共有→アカウントは不要。共有された相手は自分のPCに保存することができます。
02.フォルダを共有→先方もDropboxのアカウントが必要です。
03.ファイル提出用のリンクを共有(ファイルリクエスト)→アカウントは不要。リクエストを受けた相手は自分のPC上のファイルをアップロードすることができます。
海外での利用はできますか?
はい、利用可能です。
ただし、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、シリアを含む、米国により通商禁止の対象になっている国では利用することができません。
また、中国での利用に関しても中国政府の検閲対象サービスになっているため利用できません。