Dropbox Transfer

文書、画像、動画、CADファイルなど種類を問わず
大容量ファイルをひとまとめにして確実に送信

最終版のフル解像度の動画ファイルや広告キャンペーン素材など
共有や送信の準備ができた大容量データの扱いに困っていませんか?

プロジェクト最終版の大容量ファイルの納品は

Dropbox Transferにお任せください!

Dropbox Transferの特徴


1. Dropbox上のファイル、ローカルのファイルを問わず、最大100GB(アドオンにより250GB)までの大容量ファイルを一度に送付することが可能です。
Dropboxアカウントの容量を消費することはありません。
(最大転送容量は各プラン内容をご確認ください)



2. 転送相手がDropboxアカウントを持っていなくても大丈夫です。
Trasnferの転送パッケージのリンクをメールで知らせることが可能です。
メールに暗号化したファイルを添付して送付し、別途解凍パスワード通知するいわゆる「PPAP」の運用ルールから卒業することができます。
3. 転送パッケージには、有効期限、パスワード、ダウンロードされたことの通知の有無、企業ロゴや背景の設定が可能です。
万が一、間違ったファイルを送ってしまったことに気がついたときには、その時点ですぐに転送を削除することができ、影響が広がる を最小限に抑えることができます。

【資料】Dropboxで始める「脱・PPAP」

これまで長い時間をかけて定着してきた「圧縮(暗号化)したファイルをメールに添付して送付し、別のメールでその解凍キーを送付する」という一連の運用ルールからいよいよ卒業するチャンスです。Dropboxには、その目的に合わせて、安全で最適なファイル共有や収集、大容量ファイルの転送手段が用意されています。メールサーバーの負担を増やすことなく、社内の情報管理ポリシーに外れることなく、社内外の目的に合わせて仕事用のコンテンツを必要な相手と共有することができます。

関連機能 ー「ファイルリクエスト」


Dropboxには複数の人から安全にファイルを収集する機能もあります。
こちらも相手はDropboxアカウントを持っている必要はありません。
ファイルリクエストを作成するとリンクが生成されます。
そのリンクを相手に知らせ、相手がそのリンクをクリックするとファイルをアップロードすることができます。
アップロード先のDropboxフォルダを指定したり、アップロードの期限を設定したり、アップロードされた場合にメール通知を受けることが可能です。
複数の人がアップロードする場合、お互いのファイルは見えませんので安心して効率的にファイルを集めることができます。

関連事例 ー 「Dropbox が新たな仕事場に」
 株式会社サムライ 様

「Dropbox Transferがすごい便利ですね」
クリエイティブディレクター/アートディレクター:佐藤可士和 氏 (01:16)
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