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オンライン採用2年目で押さえておきたいよくある課題と解決策

新型コロナウイルスの影響によって、オンライン採用を取り入れ始めた企業は少なくありません。一方で、オンライン採用をはじめてから明らかになった課題もあると考えられます。この記事では、オンライン採用を導入して間もない企業に向けて、オンライン採用の主な課題とその解決策について解説します。採用活動を成功させるためにも、ぜひ参考にしてください。


目次[非表示]

  1. 1.コロナ収束後もオンライン採用を継続する企業7割!?
  2. 2.1年目で明確になった課題3つ
    1. 2.1.オンライン採用についてノウハウがない
    2. 2.2.社内の環境や設備が整っていない
    3. 2.3.自社の魅力を伝えられるかわからない
  3. 3.オンライン採用の課題を解消する方法
    1. 3.1.本番を想定した事前準備
    2. 3.2.誰にでも扱いやすいビデオ会議ツールを導入する
    3. 3.3.会社紹介動画を用意して魅力を伝える
  4. 4.オンライン採用にはZoom

コロナ収束後もオンライン採用を継続する企業7割!?

新型コロナウイルスの影響から、採用の現場もオンラインへと置き換わってきており、実際に21卒を対象とした採用では、オンラインが主流となっています。企業の中には、感染症対策や物理的な距離を選ばず行えること、求職者の時間を効率的に活用できることなど、オンライン採用のメリットを感じているケースも多く、新卒紹介事業を行うDYMのアンケート調査によると、コロナ収束後も継続して実施をしたいと考えている企業が約7割という結果が出ています。

出典:株式会社DYM「企業の採用活動に関する調査」

1年目で明確になった課題3つ

オンライン採用を導入している企業では、先述のようなさまざまなメリットを感じていることもあり、今後も継続したい意向を示しているところは少なくありません。一方で、新卒紹介事業を行うDYMのアンケート調査によると、オンライン採用に課題を感じている企業が40%ほどいることがわかります。そこで、ここではオンライン採用における具体的な課題を3つ紹介します。

出典:株式会社DYM「企業の採用活動に関する調査」

オンライン採用についてノウハウがない

コロナ禍以前では、オンライン採用を取り入れていた企業は多くはありませんでした。そのため、どのように準備したらいいか、どのように進めたらいいかなどのノウハウが無いことに悩んでいる企業も少なくありません。また、どのようにして求職者の見極めを行うか、惹きつけるかといったことに慣れていない企業も存在します。
採用活動をスムーズに進めるためにも、ノウハウが少ない状態でもできる工夫を行う必要があります。

社内の環境や設備が整っていない

オンライン採用を行うことで移動時間や移動費用による制限が少なくなったことは大きなメリットですが、一方でオンライン化に伴う面接人数の増加など、ネット通信の負荷を考えると、ハード面での環境整備も課題となっています。

例えば、面接の最中に音声が途切れる、遅延が発生するとスムーズにやりとりができず、求職者に予期せぬ心理的負担を与えてしまうこともあります。また、音が割れるような音質だと求職者に情報をうまく伝えられない恐れもありコミュニケーションの質が下がってしまう可能性があります。採用活動をスムーズに進めるためにも、遅延のないインターネット環境などの用意も必要不可欠です。

自社の魅力を伝えられるかわからない

従来の対面での面接では、実際にオフィスを見たり、社員と直接話をしたりすることで、求職者は体感など言葉によるコミュニケーション以外で企業の雰囲気を把握することができましたが、オンラインではそうはいきません。そのため、自社の魅力をどのように伝えたらいいかわからない、アピールが十分にできない、といった課題を抱えている企業も少なくありません。

オンライン採用の課題を解消する方法

ここでは、先述のようなオンライン採用における課題を解消するための具体的な方法について解説します。どれも比較的簡単な方法のため、ぜひ参考にしてください。

本番を想定した事前準備

ノウハウが十分でない状態でオンライン採用を行う場合、本番を想定して入念に準備することが重要です。
例えば、Web会議ツールを使ってオンライン面接を行う場合、事前にアプリをダウンロードしておき、求職者に入室してもらうための手順を把握しておく必要があります。また、求職者に対してもアプリダウンロードのお願いや通信環境の確認、ルームID(Web会議をおこなうための固有ID、アドレス)やパスワードの共有や使用方法のレクチャーを行っておく必要があります。そのほかにも、本番を想定した場所でリハーサルを行うことも大切です。実際にやってみると、声が響いてコミュニケーションが取りにくい、他の人の話し声が聞こえるといったことがわかるかもしれません。

誰にでも扱いやすいビデオ会議ツールを導入する

オンライン採用を行うにあたっては、パソコンやカメラ、イヤホン、マイクといった各種ハード機器の用意もしなければなりません。また、遅延の少ないインターネット環境を整備することが非常に重要です。当日に無用なトラブルを避けるためにも、誰にでも扱いやすいツールや機器を選定する必要があります。なお、ビデオ会議ツールによっては、ユーザー登録やログインが必要なものや時間制限があるものなどもあるため、これらの点も事前にチェックしたうえで選定する必要があります。

会社紹介動画を用意して魅力を伝える

会社の魅力や雰囲気を感じてもらいたいときは、会社紹介動画の作成が有効です。例えば、会社説明会の導入として会社紹介の短い動画を流し、その中でオフィスの様子や社員の雰囲気などを見せるといった形です。これらの情報を発信することで、会社の魅力や雰囲気を伝えることができます。

オンライン採用にはZoom

オンライン採用に導入できるビデオ会議ツールにはさまざまなものがありますが、中でもおすすめなのがZoomです。Zoomでは、特許を取得している独自の圧縮技術によって、少ない通信量で安定したビデオとクリアな音声を実現できます。そのため、会議中の遅延などのトラブルリスクも低減できるでしょう。

また、オンライン採用に活かせる機能が多くある点も大きな特徴です。
例えば、「Q&A機能」では、採用活動の際に感じたことや気になったことを文面に残せるため、時間が経過して質問を忘れてしまうといった心配がありません。
また、音声と映像によるコミュニケーションに加えて、「チャット機能」によって文面でのやりとりも行えます。そのため、綿密なコミュニケーションを実現することができます。そのほかにも、面談の様子を保存し、後から面談内容の振り返りができる「録画機能」や、個別グループに分けてグループディスカッションなどができる「ブレークアウトルーム」といった機能も備わっています。

このようにZoomを活用することで、オンライン採用の際に感じていた課題解決が期待できます。これから先もオンライン採用を継続する予定の企業は、ぜひ導入を検討してください。

  事・採用担当者必見!オンライン採用するならZoom 新型コロナウイルスの感染拡大によって生活様式が一変し、テレワークを導入する企業が増えている中、採用活動でもオンライン化が進んでいます。今回は選考や面談をオンラインで行う場合のメリット・デメリットと、選考や面談に使えるビデオ会議ツール「Zoomミーティング(以下Zoom)」の機能についてご紹介します。 SaaS業界に精通したプロが最適なツールを厳選|Cloud Service Concierge



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SB C&S株式会社内SaaS専門チーム「Cloud Service Concierge」が記事の執筆や監修を進めています。ブログ記事は、SaaSの基礎知識やSaaS製品の選定ポイントなどを中心に情報を発信しています。
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